どういうこと?
- 自分に、才能があると認められない
 - 仕事としてお金をもらった経験がないし、
そんな価値はない、と考えてしまう - でも「実績がないから」とスタートしないと、
いつまでたっても始められない 
こうしてみよう
- 自分では簡単にできてしまうので、自分の才能には気付きにくい
- 才能は、自分にとっては当たり前なので自分では気づかない
周りが教えてくれるもの - 「自分にとっては簡単にできるけど、他人にとっては
簡単ではないことがある」と認める - つい「簡単にできないこと」をやって、ハマってしまう。
その方が、苦労した実感があるから - でも、簡単にできることをやった方が、楽だし成果も出やすい
 - これが、強みに集中すると言うこと
 - 「自然に、簡単にできてしまうことで、ものすごく感謝される」
という気持ち悪さに慣れる 
 - 才能は、自分にとっては当たり前なので自分では気づかない
 - 誰でも、最初から経験があるわけではない。みんな、はじめは初心者
 - お金を払ってではなく、お金をもらいながら勉強する。進み方が全然違う
 - 自分がわかっていることは、世界中の人もわかっていると誤解してしまう
 - 来てくれた人に、なぜ来てくれたかを聞いてみよう
 - いかに「期待に応えずに好きでやって、結果として期待に応える」か
- 「周りからみると努力に見えるが、本人は努力と思っていない」という状態
 - 「期待に応えよう」とすると、「好き」よりも「得意」に走ってしまい、苦しくなる
 
 - 一人ですべてやろうとするのはうまくいかない。サポートしてくれる人を見つける能力が大事
 
